岩手県雫石町でお米作っています!
藤原由紀夫 通称“まんしゅう”です。
岩手県雫石町は岩手山麓からの湧き水が流れ、古くから稲作が盛んな地域。その環境を生かし「ひとめぼれ」「あきたこまち」そして岩手が本気で取り組んだ「銀河のしずく」のお米づくりをしています。今まで収穫したお米は、JAや米卸業者、地元のお米屋さん、スキー場や飲食店などに販売しておりましたが、インターネットを通じ直接皆様の食卓にもお届けしようとこの度ホームページを開設しました。ぜひ「雫石町産まんしゅうがからへめでこへだのお米」をお召し上がりください。 また、数年前から仲間と雫石の耕作放棄地を無くし名物を作ろうと、会員様と一緒に酒米作りをし、オリジナルのお酒をつくるプロジェクトも行っております。インターネットなどでオーナー会員を募り、現在は県内外に約200人の会員様がおります。種まき、田植え、稲刈りの工程を会員の皆さまと一緒に行いう事で、参加していただいた会員様からは、農業体験に参加することで、知り合いがたくさん増えた。農作業でみんなで汗を流すのは楽しい。自分で作ったお米がお酒になって飲めるのは最高!と嬉しい言葉も頂いています。

岩手県版GAP取得!
雫石のお米は水が違うから旨い!
岩手山、秋田駒ケ岳など本州の背骨とも例えられる奥羽山脈の麓に位置する「雫石町」。
岩手山、秋田駒ケ岳の山から流れてくる澄み切った冷たい水の恩恵を受けて、
作るお米は良食味で甘みがあるものが多いのが特徴です。
さらには昼は太陽の光をたっぷりと浴びて、夜は寒さが稲に程よいストレスを与える
昼夜の寒暖差がある気候で育った稲なので、甘さと旨さが凝縮したお米となっています。
そして何よりも土壌が大事です。
雫石の大自然は、水はけの良さ、土の柔らかさなどバランスのとれた良い土壌を作ってくれます。
だから生産者それぞれのこだわりが如実に反映さて、どのお米も特徴的なものがばかりなんです。
岩手山、秋田駒ケ岳の山から流れてくる澄み切った冷たい水の恩恵を受けて、
作るお米は良食味で甘みがあるものが多いのが特徴です。
さらには昼は太陽の光をたっぷりと浴びて、夜は寒さが稲に程よいストレスを与える
昼夜の寒暖差がある気候で育った稲なので、甘さと旨さが凝縮したお米となっています。
そして何よりも土壌が大事です。
雫石の大自然は、水はけの良さ、土の柔らかさなどバランスのとれた良い土壌を作ってくれます。
だから生産者それぞれのこだわりが如実に反映さて、どのお米も特徴的なものがばかりなんです。


