まんしゅうのお米

“まんしゅうのお米”は3種類。どれをとってもおかげさまで大好評!炊きあがりの違いがわかります。

岩手県雫石町は岩手山麓からの湧き水が流れ、古くから稲作が盛んな地域。その環境を生かし「ひとめぼれ」「あきたこまち」そして岩手が本気で取り組んだ「銀河のしずく」のお米づくりをしています。今まで収穫したお米は、JAや米卸業者、地元のお米屋さん、スキー場や飲食店などに販売しておりましたが、インターネットを通じ直接皆様の食卓にもお届けしようとこの度ホームページを開設しました。ぜひ「雫石町産まんしゅうがからへめでこへだのお米」をお召し上がりください。 また、数年前から仲間と雫石の耕作放棄地を無くし名物を作ろうと、会員様と一緒に酒米作りをし、オリジナルのお酒をつくるプロジェクトも行っております。インターネットなどでオーナー会員を募り、現在は県内外に約200人の会員様がおります。種まき、田植え、稲刈りの工程を会員の皆さまと一緒に行いう事で、参加していただいた会員様からは、農業体験に参加することで、知り合いがたくさん増えた。農作業でみんなで汗を流すのは楽しい。自分で作ったお米がお酒になって飲めるのは最高!と嬉しい言葉も頂いています。

白くてつややか、かろやかな食感。
岩手の本気が生んだ「銀河のしずく」

岩手が本気を出した岩手発特Aランクの「銀河のしずく」は約10年の歳月をかけて育てた品種で、白くてつややか、かろやかな食感が特徴的です。お米の風味や甘さがあり、また食べ飽きないさっぱりとした食味です。
「銀河のしずく」の美味しさには、3つの秘密があります。
お米が好きな消費者の皆様の期待に応える、特A評価の美味しいお米を届け続けます。
【美味しさの秘密】
1.炊きあがりの白さ
2.バランスのとれた食味
3.食感はいつでもかろやか
※首都圏の消費者からいただいた評価はこちらから
銀河のしずくサイト https://www.junjo.jp/ginganoshizuku/taste.php

岩手県内で生産量がもっとも多いお米。
岩手県産米「ひとめぼれ」

現在岩手県内で生産量がもっとも多いお米です。
(一財)日本穀物検定協会で実施している「米の食味ランキング」で、平成6年から28年まで最高位の「特A」を22回獲得しており、日本トップクラスのおいしさを誇ります。
ふっくらとした柔らかさが特長で長く好評を得てきた裏付けが味にあります。

粒感があり粘りがほど良く旨味もあります。
岩手県産米「あきたこまち」

あきたこまち本来の味、甘み・もちもちした粘りや粒感があるのでしっかり歯ごたえのあるごはんが好みの方におすすめ!満足な食感が味わえます!
丼もの、お寿司、和食全般に向いていますので、旅館やホテルなどにも使われています。
恵まれた大地と綺麗な水がある雫石町で育まれたあきたこまちは、トータルバランスが大変よく、炊きたてはもちろん、冷めても大変美味しいお米です。